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自由気ままに…
本屋で一冊の本に目が止まった。

タイトルは「障害犬タローの毎日


表紙に主人公のタローが写っている。

芝犬とゴールデンレトリバーのミックス。

黒く大きな目がとても印象的。

その表紙を見て違和感を感じない人は居ないであろうと思うくらい衝撃的だ。

本の帯にはこう書かれている。

「ごく普通に生きているだけで、太郎は人を元気づけている」



タローは病気で結果4本とも足を失いました。

普通に考えると「どうやって生きていくの?」「生かす事の方が残酷じゃない?」だと思う。

タローはまだミルクの匂いがするような捨て犬でした。

運よく保健所での処分をまぬがれ、原因不明の難病、そして安楽死と、度重なる命の危機をぎりぎりのところをさけてきたタロー。

野山を駆け巡る事はもう出来ないけれど、治療を担当した獣医の先生と一緒に今日も頑張って生きてきたことをどこかの小学校で伝えている。

本文の中の一節。

「動物は自分たちに、大きなメッセージを送ってくれます。

そのメッセージを、ひとりひとりがその人の想いで受けとめて、自分の人生に生かしてほしいと思います」



人は気負う事なくあるがままの姿でいいのではないだろうか…

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